いくじくこ。

意味もなく育児(&自)してます。

無痛 ( 和痛 ) 分娩のススメ。麻酔出産体験済みだけど、説明会【再】参加後さらに不安が消えました

妊娠後期9ヶ月34週の胎動

 

無痛 ( 和痛 ) 分娩した経産婦です

第一子は無痛分娩。

www.iiikujiii.com

 

で、第二子妊娠中な今。

分娩方法も、無痛( 和痛 ) 一択。

それしか考えられない。

 

そんなじくこが、無痛分娩について書くってことは、、、

偏ってます、絶対。

 

第一子の時も、説明会に参加し納得の上選択しました。

今回も第一子と同じ産院だから、説明会参加不要と思ってたら…

主治医の先生

 

必ず説明会に出席してください。

最近無痛分娩の事故のニュースも多いですし。

経験者の方も、毎回出席してもらっています。

 

 

 

て、徹底しています。

確かに、無痛分娩で検索するとネガティブ記事わんさかヒット。

無痛 ( 和痛・麻酔 ) 分娩実施院では、リスクメリット・デメリットについての説明があるはずです。必ず。

ない産院は、ヤバイと思います。

そこで必ずご自身が理解して、納得した上で選択して下さい。

 

麻酔分娩の流れ

※じくこ出産予定の産院の場合です※

説明会の資料とメモを元にザックリ言うと、スリーステップです。

 

①無痛分娩スタート条件

・自然陣痛発来 or 陣痛促進 ( ←予定日超過の場合のみ )

 ※この産院では計画分娩はやってなかったです。

・子宮口開大 4cm以上( 全開は10cm )

・子宮伸縮・陣痛間隔 5分間隔以内

⬆︎全て揃ったら、硬膜外麻酔スタート。

 

②陣痛促進剤 & 輸液

陣痛の強さを確認しつつ、点滴で陣痛促進。

※ 途中の微弱陣痛を防ぐ為、100%陣痛促進剤を入れるそうで…

 

長女出産の時、促進剤入れた記憶が…ない。

じくこは分娩台上がって2~3時間の、ハイペース出産だったから?

やる必要がなかったようです。

陣痛の進みが早いと麻酔する暇もないので、早産体質の方は(

注意しようがないけど ) 要注意!

※じくこは母親含めた身内が全員早産体質だったので「そうかもって」思ってました。

 

③麻酔カテーテル挿入

麻酔分娩の体位

産婦人科の基礎知識

 

⬆︎背中を折り曲げて横になり

 

局所麻酔

硬膜外針( 特殊な針 )

細いチューブ( カテーテル ) 通す

針を抜く

 

って流れです。

消毒からカテーテル挿入まで8~9分とのことでした。

チカッとするのは最初の局所麻酔の1回だけです。

経験則からは、もっとずっと短く感じます。

「とにかく早く刺して、麻酔入れてくれ」って思ってたのを覚えてます。 

 麻酔自体は帝王切開にも使われるもので、怖くないです。

 

麻酔開始後

血圧を測定。

尿意がなくなるので、1~2時間おきの導尿 ( 麻酔が効いてるので全く痛くないです ) 。

無感覚の為、いきめない場合、麻酔注入速度が落とされます。

ひー。

 

吸引と会陰切開は必要な場合のみ。

じくこは切られました。

子宮口全開( 10cm )でも、骨産道という恥骨の一番狭い所を頭が通らないと、引っ張っても切っても意味ないとのこと。

  

デメリット(リスク)

先生の話す内容は、メリットよりも8割型リスク説明でした。

 

デメリット① 麻酔中の事故

これが1番気になるところ。

 

古いデータですが、2009~2011年の和痛分娩での死亡率は 0~0.07人 / 1万人中

 

 

 

考えられる事故は色々ありますが、全部本っ当に「非常にまれ」だと。

先生が力説してたのだけ抜粋します⬇︎ 

 

全脊椎麻酔

あくまでも先生の予測ではある、と前置きアリで…

死亡事故の原因はコレじゃないか、と。

 

死亡事故がニュースになった近年、「全脊椎麻酔」の注意喚起がされるようになったそうです。

つまり、事故前は合併症リストに掲載する必要がない「考えられないくらい、まれ」な事案だったと。

 

どういうことかってゆーと (もらった資料⬇︎)

無痛麻酔分娩カテーテル導入図解

 針が脊髄神経( 黄色ライン) の横、髄液までいくと起こる合併症。

ちょっと記憶曖昧ですが…↓

硬膜外麻酔では、カテーテルの赤いライン【硬膜外腔】って場所に15cc注入していく。

手術の種類によっては【髄液】へ注入するタイプの麻酔もあって、その場合は1.5cc

麻酔液量差10倍 ( 髄液 < 硬膜外腔 )

針が誤まって髄液へ刺さり、10倍量の麻酔液が入っちゃうことで起こる。

ってことだったと思います。

違ったらごめんなさい。

 

ドクターは

 

普通ない。

考えられない。

麻酔を分割投与し、患者さんの状態を見ながら注入するので、未然に防げる。

万が一起こったとしても、緊急対応も可能。

 

 

慎重に慎重を重ねるなら、麻酔科医の資格を持ったドクターがいる産院かどうか?

コレもポイントかな。

 

デメリット② お産の進みが早すぎて、麻酔が間に合わない

点滴 ( 15分 )

麻酔準備 ( 15分 )

麻酔分割注入 ( 25分 )

 

効き出すのに1時間弱は見といたがいいそうで。

じくこ、病院到着時点で子宮口8cm開いてました。

それでも間に合いました。

先生曰く

 

麻酔前に全開( 10cm )でも、間に合う人は間に合います。

その時の状況によります。

 

 

って…

出来るか出来ないか?は、最終自分の体質と先生の匙加減…

でも、先生的に…

 

麻酔が間に合わない速さ=スルッと産まれたということ。

スムーズなお産として、良いことだと思います。

 

 

 

デメリット③ 思ったより痛いかも

コレ言うと身もフタもないですが…

痛じゃないです。

産後は普通に子宮がシクシク痛むし、分娩中も苦しいです。

痛いって言うより、苦しい。

圧迫感。

その辺のアンバイはこちらで詳しく⬇︎

 

メリットもあるよ

もちろん、普通分娩より楽。

 

自然分娩、無痛分娩両方体験した女医さんの話を含めた先生談⬇︎

 

痛みレベルは通常分娩を10として、2か3。

第一子を麻酔で、第二子を自然トライした産科医 ( 女医さん ) が、途中で「麻酔して〜!」と叫んだエピソードもありました。

結局間に合わなかったそうで。

その方は第三子は迷わず無痛を選んだって。

 

先生が観察してても、

・出産中の様子

・産後回復の早さ

など、目を見張るものがあるらしいです。

和痛分娩の経験のない助産師さんも、麻酔分娩に立ち会って患者さんの状態のあまりの違いにビビってた。

そんなレベル差だと。

この産院で行なっている満足度アンケートに限れば、麻酔分娩選択者の8割は大変満足だと。

※じくこも第一子の産後アンケートは大満足で提出しました。

 

そして、精神的にも安定します。 

大概の妊婦様は、臨月あたりから出産の恐怖が身をもたげます。

じくこは「アイツ(麻酔分娩)がいれば、何とかなるだろ」と、割とドーンと構えてられました。

恐怖期間が短いのもメンタル安定にいいと思います。

ただでさえ不安定になるし、妊娠ホルモンのせいで。

 

www.iiikujiii.com

 

ナチュラルバース体験に興味なし!

自然分娩…

さくらももこ先生は、出産神秘体験をエッセイにされてましたが…

 

 

 

体験したいって、みじんも思わない。 

「痛みの先にこそある感動」

「神秘体験」

「苦しんだからこその我が子」

「自然の摂理に逆らっちゃダメ」

全部に興味ないじくこ。

 

特に、不妊治療もしてたんで、しんどい想いするのって女性サイドが圧倒的に多いなって感じてて。

しんどかったし実際。

 

楽しちゃダメ?

リスクは、自然分娩でもあるし。

 

オットにも一回聞いてみました。

 

出産って感動体験だよ〜。

人生観変わるよ〜。

代われるなら代わりに産んでみたい?

 

 

ごめん無理 。( 即答 )

 

 

 

だろ?

 

 

待ってるだけで、目の前に我が子出してもらえるならそれに越したこたない。って思う。

 

あとは…

キャサリン妃のあの笑顔と産後大衆の前に現れた時のクオリティ…

www.news-postseven.com

無痛じゃなきゃ無理だって。

 

オチ付き・間に合わなくて自然分娩しました

ズコーーーーーー

 

目下コレしたためている途中に… 

34週で、産気づいちゃいまして

思いっきり、早産。

 

妊娠糖尿病で総合病院に転院

臨月までに血糖値克服

無痛分娩産院へ出戻ろうとしてた矢先…

転院先の総合病院で…

初・自然分娩しました。

ぎょ〜〜〜ん。。。

 

両方体験して、ハッキリと分かった。

無痛分娩推し推し記事の最後にコレ言ったらアレですが…

どっちも甲乙つけ難かったってゆー…ごめんなさい。

 

超個人的感想を一言で。

無痛分娩→陣痛から産むまでが超絶楽

自然分娩→産んだ後が楽

 

こんな感じでした。

じくこの場合、陣痛っぽい?のから出血〜出産までの全行程トータル3~4時間。

病院到着後、2時間弱の超スピード出産だったことと、今回会陰切開しなかったことで、そう感じるのかもしれませんが。

 

無痛分娩について詳しく書いてるサイト⬇︎ 

www.jsoap.com

 

スポンサーリンク