いくじくこ。

何かが見える前の前。意味もなく育児(&自)やってます。

子供の国としての「?」前編〜日本って素晴らしく素敵な国だってゆー前提〜

どうものもうど。

朝から上下逆回転率100%のムスメを持つじくこです。

布団で上下逆の娘

地球デビュー1年経。

逆さま生活約9ヶ月間の胎内記憶が忘れられないんでしょうか?

日本の素敵さってどこまでも素敵だなぁって思うところ

いきなりですが、日本はすっごく素敵な国だと思いませんか?

blogos.com

「こんなに技術力が高くて、どこへ行っても安全で、食いもんがウマくて、住みやすい国はないでしょ!? 世界のほかの国と比べてみろって。まだまだこれから、日本の未来は明るいデス!」

 

ボビーも、びっくりしてるようですし。

上にプラスして、清潔の行き届き方も半端なく、公共トイレの綺麗さは世界に類を見ないとか。

 

海外行くと、日本のサービスクオリティの高さを実感します。

そりゃお金さえ出せば、全世界で至極のサービスが受けられるでしょう。

でも…サービスアベレージの高さはダントツ日本。

 

しかもジャパンホスピタリティ浸透度の高さは民間だけに非ず。

パスポートが申請2週間でキッチリ受け取れる国。

実はこれってすごいこと。

行政サービスの質の高さについては、前々回の記事でも驚いたばかりです。

www.iiikujiii.com

 

お土産ひとつとっても、素晴らしいですよね?

海外の空港と日本の空港のお土産カルチャーの差。

いい思いは独占せずに、思い出お裾分け精神。

お裾分け=思いやり。

しかも痒いところに手が届く品揃え。

買う人、もらう人、使う人への心配りが行き届いたラインナップ。

 

文房具とかもそうだけど。

海外へのお土産で、日本のお菓子に並び文房具もめちゃくちゃ喜ばれます。

機能性の高さと商品展開。

全世界女子を虜にするトキメキポイントを押さた、可愛い付箋やクリップ。

 

これとか。

 

これとか。

 

こんなとか!!!

 

興奮。

使う相手の立場に立てる想像力に富んだ国民性を感じます。

手っ取り早く凡人的アメリカと比較。

住んだことないんですけど…。

なので、信憑性の薄さには自信があります。

あくまでもじくこが思う「傾向」的なもんで。

 

身内がアメリカでワーママしてます。

身内から聞く話や、3~4年に1回ペースで行く度慣れないのが、びっくり仰天アメリカ人の仕事の遅さ。

ここまで手ェ抜いて、逆に疲れないか聞きたいカルチャーショック。

 

よく目にする光景↓

観光先のチケットカウンター・公共交通機関の窓口・ショップレジでの長蛇の列。

その先に必ず君臨する仕事さばく気ゼロスタッフの姿。

イライラ並んでるお客さんを尻目に、焦りゼロ。自分優先。

並んでる方が、暴動が起きないかハラハラ気を揉むのんびり風情。

その座り切った肝の太さには賞賛を送りたくなります。

 

忘れもしない、あれは最後に米国を訪れた4年前。

全世界に名を轟かす有名チョコレートショップでの出来事。

「お土産用に全部リボンかけてください」と頼んだ時の店員の目。

海外ドラマ等で見かける、上目遣いで呆れ顔な独特のアメリカン仕草。

呆れるアメリカ人の仕草を再現

コレを眼前でやられました、生で。

めちゃめちゃナチュラルに。

しかもリボンかけながら(←渋々感を全面にほとばしらせ)、お客でごった返す店頭に遊びに来てた友達(←友達も友達だろ)と喋り倒してた(ここもレジ前の長蛇の列はお構い無し)。

英語わかんなくても、その店員が

「このアジア人が5箱全部にリボンかけろってよ!ッハ(笑)」

的愚痴を、友達へ早口にこぼしてるのがニュアンスで伝わりました。

口は早口、手はslow...

エーゴわかんない人に、ニュアンスのみでバッチリ伝えるストレート自己表現な米国。

4年後の今、どうやらあのチョコレートショップは存命してる模様ですが、店員の民度については変わってないと容易に想像つきます。

 

資本主義の最果てとゆーか、資本にしろ共産にしろ、行き過ぎると結局終着点同じに見えてきます。

 

行き過ぎ共産主義:全員評価一緒。無駄な努力しません。必要最低限の働きしかしません。

行き過ぎ資本主義:この時給に見合った必要最低限の働きしかしません。相手より自分優先なんで、面倒臭いと思った自分の気持ちを優先します。

 

1回だけ行ったことあるヨーロッパも同じ感想。

特に混雑する空港での、日本人スタッフの秒速テキパキ動作を目の当たりに育ってると、海外空港現地スタッフの動きは、スローどころか止まって見えます。

目の真んっ前で待ってても、自分のペース崩す気なしでのんび〜り。

文句言うと逆ギレ。

まぁ、よりヒューマンがネイチャーっぽいとゆーか。

人間味溢るる対応も旅の醍醐味と思うしかなく。

 

日本は、相手へのサービス精神で回ってる国。

自分へのサービス精神…で回ってるからすごいな欧米。

だから同じ条件下でも、より多くのサービスを受けるためのチップ制度があるんでしょうね。相当の対価に見合った働きしかしませんよと。

 

参考:知人のとあるマダーム曰く

「全世界旅行しても、日本以上に素晴らしい国には出会えなかった。」

彼女の生まれ育ちが日本である欲目もありましょうが。

神様のためってゆーか、自分自身の心の在り方のためっぽい

日本って、行為そのものへの集中力が高い人多いといーますか。

行(ぎょう)スピリッツがそこここに根付いてる気が。

人としてどーあるべきか?」が自然と風土の中で培われてるよーな。

世界的に格差も小さく、教育水準も高いことに起因してそーだけど。

 

どんな仕事にも、職人魂でやりがいを見出し生産性を上げる美徳。

ダルがりながら嫌々やるより、受け入れて真面目に取り組んだ方が楽しいし合理的って考え方。

受け入れてから発展さすのが得意なんだと思います。

 

かたやアメリカ。

多民族国家なのもあって、分かりやすく見たまんま「何を(仕事)やっているか?」でほぼ100%人格判断。

と、思うけど…どうでしょ?この読み。厚切りジェイソンさんあたりに聞いてみたい。

日本もそーゆー目線、なくはないです。

でも、アメリカよりは「姿勢」を重視する傾向なのではなかろーか。

 

米国:仕事=その人。イメージがガッツリ固定。仕事が人を食ってるイメージ。

日本:人が仕事を食ってくことこそが美徳。就く人が真面目に精度を上げることで、その仕事のイメージすら向上させるような。

 

日本は、どんな仕事に就いてても「自身が嘘をつかず、お天道様に恥じない生き方をしているか?」の姿勢でやりがいを見出してる。

宗教観の薄い国で、すごいことだと思います。

宗教観の強い国だと、当然神様の為に恥じない生き方をって流れ。

神様関係なく、個人レベルでそれが備わってて、実践できている数少ない国なんじゃ?日本って。

勤勉に生きてた方が自分の心が楽って考え方。

 

世界スタンダードは真面目がバカ見るの当たり前だったりする。

だもんで、はなっから真面目気力削がれてたり、気分or場面次第な人の方が大多数。

日本人は馬鹿正直でバカ真面目って揶揄られる所以かな。

ただ、子育てに焦点絞ると…アレ?ちょっと陰りが…

まぁ、何を隠そうじくこも生まれてこの方日本に住んでるもんで、住民の欲目で賞賛しすぎた感。

贔屓目が過ぎるだろ。

ええ、実はそうみたいなんです。

ここまで褒めちぎっといてなんですが、子供産んでから日本欲目に陰りが差してます。

視力、落ちたんでしょうか?

最近かすみ目がひどいので、そのせいかもしれません。

 

言っても物事はトレードオフ。

光さすところには必ず影。

欧米:どんな時も自分優先

日本:欧米の真逆。どんな時でも他者優先

↑コレが、子育て民へのとてつもない重圧→育児のやりづらさに直結。

ハァハァ…今度は長くなりすぎて息切れ。

後編は次回。

 

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