いくじくこ。

何かが見える前の前。意味もなく育児(&自)やってます。

プレミアムフライデー考察(後編)景気回復についてすこぶる単純に考えてみたよ

どうものもうど。

ジングルベルにジャングルジム気分な師走。

何着ても顔面の影響で、ダサめ印象じくこです。

 

今、欲しいものってありますか?

スヌードを巻くママと子供

前回の続き

www.iiikujiii.com

プレミアムフライデー

狙いは主にふたっつ↓

❶「日本人の働き方を変える」

❷「消費喚起」

で、❷消費促進への影響いかほどか?

 

前回も結局「毎週じゃないんだ…」に終結。

せめて毎週にしないと、それこそSUZUME'S TEARSほどの効果なんじゃ…?

もしかしての経済政策出尽くした感

日銀とかも異次元だバズーカだ色々やってますが、凡人の印象では一瞬の動きであっけなく収束。

効きの弱さを感じます。

なんかもう…そこらへん限界なんじゃ…。

お役人さんて、一般市民経験してない分、感覚鈍い気がします。

そっち掘り下げてももう枯れてるから、ここはギュルンッとシフトチェンジ!

眠れるダイヤの原石=主婦&母君の社会進出ゴリゴリに進めれば一発解決です。

主婦はお金使いませんぞっ

主婦(夫)経験のないお役人さんが多そうなので、お教えします。

主婦はお金使いません(キッパリ)、よ?

 

特にじくこら母層って就業経験のある女性がほとんど。

自力でお金を生み出す味をしめてます。

一度味をしめると、生み出してないと不安になります。

不安だと消費どころじゃない!ので、貯蓄方向へダッシュします。

ここでも真面目な国民性が浮き彫りに…。

 

PIGSじゃないけどラテンの国々は、人生を楽しむ方向でバンバン消費してるっぽいですが。

メメントモリ=「いつか必ず死ぬことを忘れるな=今(生)を楽しめ」

て考えが古代ローマからあるようで。

個>集団 の考えが根付いてるってのもあるんでしょうが。

でも日本って、特に母君って、俄然 個 < 集団ですよね?

自分より、家族を路頭に迷わせない為により先々まで見据えて(未来予測は不可能なんだけど)、備蓄方向へ猛ダッシュ。

ここはもう、年月かけて風土に根付いた国民性で一朝一夕では変わらないもんかと。

こちとら不安に馴れ親しんで30有余年のベテラン勢

そこにきて、失われた20年(ぼちぼち30年以上突入しっぱなしだけど)経験層。

不景気デフレイションに馴れっ馴れに馴れ合っております。

真面目な国民性が災いしてか、就職難、少子化加速、給料上がらない…やたらダークサイドにばかりに目がいっちゃいますどーしても。

 

で、不安真っ盛りだと、現時点で価値が分かりやすいものにすがりたくなる性。

確かなる価値あるもの=そう、マネーに!

とりあえず分かるもので身の回りを固めたくなるもんです。

特に女性は出産時点で必ず働けなくなる時期を見越して、独身の頃から男性より貯蓄傾向にあります。

では、そろそろ解決します

母君&主婦層が社会へガンガン出ちゃえば、不安一発解決。

さらに嬉しいオプション付き。

働く女性って、費用かかります。

社会の荒波にさらされて、より高き美を意識し磨き上げようとする、それが女性。

・被服費

・化粧品

・美容費

・アクセサリー

等、男性の倍以上かけるんじゃないですかね?

ここぞとばかりに。

倹約家な割に自分への投資は惜しまない。

会社で受けたストレスを「癒し」「ご褒美」「スイーツ」「デパ地下」「プチ贅沢」で、消費活動として社会に還元。

好循環が巻き起こります。

これだけで下手な経済政策よりだいぶ効果的なんじゃ。 

さらにさらに、芋づる式に少子化問題も解決。

wol.nikkeibp.co.jp

先進国で子供を育てるときに重視されるのは「教育」であり、女性の就業率が低い国では教育費がまかなえないために、出生率が下がってしまうからだ。

 

お役人方々よ。

祇園や赤坂で、好き放題使える殿方はごくわずか。

ほとんどの家庭では妻が家計管理、夫は小遣い制。

馬車馬の如く働く日本男児が、日々の買い物や家計管理にかまえる余裕があると?

ぜひとも、出どころ司る母君&主婦層の社会進出を狙い撃ちする政策をば!

www.orixbank.co.jp

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はい、じゃあこれで解決しましたね、よろしくお願いしますよ政府各機関!

今日はここまで!

 

 

 

とはいかないもんで…

眠れる原石は、はもう起きてたようです

www.nikkei.com

女性の就業率すでに頭打ちって意見も

すでに女性就業率7割。眠れる原石はすでにほぼ掘り起こされちゃってた。

 

ただまぁ、子供を持つ女性に限れば半数だから、開拓の余地はあるっぽいけど。

www.huffingtonpost.jp

問題は賃金格差らしいです。

パートやバイト、派遣等の非正規雇用が多いのが現状。

ここでよく言われるのは「女性は責任感がないから」「責任から逃げたいから非正規に収まりたがる」とか。

 

でも、これって、むしろ責任感ありありにありまくるからこその流れなんじゃ…?

手っ取り早く比べてみました。日本・欧米

男女問わず、個 < 集団 を重んじる傾向な日本。

まず自己の権利を主張する欧米女性達(もぎ取ってきた歴史がありますしね)。

大和撫子は、迷惑かけたくない気持ちの方が強いんです。

過労死や、先日の東大卒電通社員自殺でも言えることですが「恥の文化」てゆーか。

他者様に迷惑かけるのが何より恥ずかしい。

迷惑かけるくらいなら自殺or個を犠牲にして死ぬまで頑張る。

 

でも、子供いるとそうも言ってられませんよね?

余力残さなきゃ我が子が犠牲になる。

父君は長時間労働で家事育児参加ままならない。

で、母君が家庭を一手に担っちゃってます。

ここで共倒れとならない為、極力迷惑かけない枠で働く。

じゃあ、非正規枠で。ってなる。

「正規枠で働くし、子供いるから迷惑かけますよ当然」が、まかり通るのが欧米。

 

日本だと面接で

「お子さんのご予定は?」

「(子供いたら)お子さんの預け先は?」

「ご主人の転勤は?」

って当たり前に聞かれますよね?

コレね、アメリカだと訴えられます。(身内談)

性差別になっちゃうらしい。

それに、仕事面接で「自身の能力以外の質問って…関係なくないですか?」てゆースタンス。

プライベート部分は、ブチっと切り離して考えられてます。

だから欧米がいい!てことでもないですが。

女性の(特に家庭を持ち)の就業面に限っては、だいぶ進んでる印象です。

 

真面目で献身的なのって美徳であり、素晴らしいことです。

でも、だからって自分を追い詰めていいとは思わない。

家も回し、母として子を第一優先にし、やるんなら仕事も完璧に!

って…スーパーウーマンじゃなくただの人、ほとんどの女性が。

日本って自分に厳しい分、他者にもそれを強いる傾向があります。

政策もだけど、まずは「こうあるべき」てゆー社会の目が一番問題なのかも。

 

そろそろいい塩梅で仕事と家庭両立しながら、ちゃんと稼げるやり方、見つけ出さなきゃいけない頃合いかも。

やっぱり最初は主張してくしかないのかなぁ小出しに。

すでに働いてる母君は職場で、これから就活する方は面接時に「人間なので限界はあります。バランスを取れる範囲で、最大出力貢献してみせますよ」と。

プレミアムフライデー小出し感にちなんで、

小出し主張

まずはそこからなのかも。 

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