いくじくこ。

何かが見える前の前。意味もなく育児(&自)やってます。

プレミアムフライデー考察(前編)小出し感と子育て世代への”効き”について考えてみた

どうものもうど、じくこです。

ギリギリの金曜更新ハフーッッッ!

プレミアムな金曜日をお過ごしでしょうか?

 

ウチはというと…

木製車輪付おもちゃを、母親の顔面へあてがうムスメ。

こんな感じのフライデーナイトフィーバー。

乳児と遊ぶお母さん

なんかまた…おっぱじまりそうですね。

news.mynavi.jp

個人が幸せや楽しさを感じられる体験やそのための時間の創出を促すことで、生活スタイルの変革への機会、地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成、デフレ的傾向を変えていくきっかけとなることが狙いだ。

 

ネットではワイワイガヤガヤ…すでにガヤついてる模様。 

狙いは主にふたっつ↓

❶「日本人の働き方を変える」

❷「消費喚起」

フムフム。

浸透するかは別にして、これを子育て世代限定で考えてみました。

 では❶からー。

男性の育児参加促進に期待大!?

働き方が変わることで、母君が一番期待するのってばコレ!コレコレ!

なんせ、日本って男性の家事育児参加がトップレベルに低いらしいですぞ。

www.newsweekjapan.jp

働く女性にとって家庭が癒しの場となっていないことは、少なくないのではないだろうか。仕事で疲れて帰宅すると、家事や家族の世話を一手に引き受けなければならない。家庭はくつろげる場ではなく、まだ職場のほうがマシという人もいるかもしれない。

 でも、じくこ含め周囲はとゆーと…

いわゆるイクメン子煩悩、家事育児参加もしっかりこなす父君が多い印象です。 

世の父君方も、この言われようは心外でしょう。

すごく頑張ってくれてますオット。

だけども、申し訳ないですが…不十分。ボソッ。ごめんなさい本当に… 

 

president.jp

なぜ、日本の男性は世界一家事をしないのでしょう。それにはいろいろな理由が考えられますが、大きなものとしては、日本が男女の役割分担がはっきりしている社会であること、男性の労働時間が国際的に比較して長いことなどが挙げられます。

 

足りないんです。

手が。物理的な手が!

猫の手もってくらい手が!

【家事代行サービスのキャットハンド】 家事代行サービスキャットハンド

旬の手作りおかずをお届けする「わんまいる」 宅配惣菜わんまいるテキスト

 

じくこ、海外でワーママしてる身内がおります。

身内が帰国した際、オットの激務っぷりを見て

「こりゃ少子化なるわ、日本。」

「ただ給料を持って帰ってくるだけの人だね。」

と、ぶった切れらまして。

 

当時は通勤時間とられてたのもあり、基本、朝7時出、帰宅22〜23時。

土曜勤務もありました。

ただ、じくこ周辺に限って言えば、オットだけが特別激務でもなかったです。

とゆうか毎日深夜帰宅、何日も帰れない父君だってザラ。

「どこんちも皆忙しんだなーウチはいい方だー」くらい思ってました。

子育て世代=働き盛りですもんね。

これが当たり前だと。

激務長時間労働のオットを尊敬すらしてました。

ムスメを授かる前の話です。

 

で、子供を授かって転居し、勤務地が変り職場も近くなりました。

残業も抑え(その分早朝出勤してくれてますが…)遅い日でも20〜21時帰宅、土曜勤務もなくなりました。

それでも、余裕、まったくなし!キッパリ!

(じくこの力量については、ひとまず無視)

当時の働きっぷりが、今も続いていたらと思うと…ゾッとします。

どれだけ異常だったか。

でも、オットは例外、ほとんどの父君が今もなお長時間労働を余儀なくされています。

 

こうなったら役割分担するしかないんです。

今の男性の労働時間見てたら、これで家事育児参加しろって…

「○ね」と言っているようなもん。

生活は止まってくれない、回してかなきゃいけない。

でも人間は機械じゃない。休まないとぶっ壊れます。

だから、壊れない為に家庭にしわ寄せがくる、の図式。

 

人間疲れると余裕がなくなります。

外でズタボロになって帰宅した父君たちは思うのでしょう。

「いいなぁ家で好きなだけ休めて、ストレスなくやれるんだから。」

そして母君たちも思うのです。

「いいなぁ、誰にも邪魔されず思いっきり仕事ができて。」

 

昨今では、就業経験のある母君がほとんど。

社会に出て働く厳しさも理解しています。

でも、家事育児ストレスと就労ストレスって根本的に種類が違うと思います。

全て中断され、自分の意思で動けない、食事や睡眠などの生理的欲求すらコントロールできない。それが24時間。

そこで頼みの綱の激務で父君もズタボロ。

 

父君が育児体験する時間と気力体力が底をつく

いつまでたっても家事育児に参加できない。

参加できないことには、体験できないので負担も理解できない。

家庭を一緒に築いていく感覚が薄まり続ける

ますます「育児は楽、母親がやるもの」の位置付けガッツリ固定。

全員疲労困憊な泥沼家庭、出来上がり。 家事代行あるふぁ広告

昔、血迷って参加したワーママセミナーで「旦那が残業で沢山稼いでくれてた時は、二人目なんてとても考えられなかった。思い切って時短勤務に切り替えてくれたからこそ、二人目に踏み切れた。」

と、目をうるつかせて話していたバリキャリ女性のことを思い出します。

 

特に育児って成果も見えにくいし、想像を絶して孤独です。

「誰かと協力してやり遂げる感」これあったらメンタル面で全然違います。

かけがえのない期間(もれなくしんどい)をパートナーと共有するしないは、その後の家族の在り方を決定付けます。断言!

そして、人間手をかける程愛着が生まれるもの。

家庭て、共に築いてくからこそ大事にでき、お互いを労わり合えます。

育む(はぐくむ)、てやつですねぇ…。

 

そこにきてプレミアムフライデー投入!ここで!

これを起爆剤に、ドカンと長時間労働是正!

世の父君母君へのプレミアムな潤いをもたらす一助となるに違い…な、い…?

で、毎週じゃないんだ…?

月末の金曜日だけって…

小出し感。

やたらめったら「プレミアム」と銘打たれてる昨今。

月イチって「きっかけ」にすらならない、ような?

これで日本人の働き方が本気で変わると思ってるのであれば、

超ポジティブ経済産業省&経団連!

そのポジティブさは讃えますが。

「この政策、本気で考えました?

本っ当に本っ気で変わると思ってます?

まさか、とりあえず国民の為に考えてますやってます感だけ出しときたかっただけじゃ…?」

と、無意味な邪推。

屈託のないポジティブさと、デフレと長時間労働に慣れきった側との温度差。

 

せめて毎週にしないと働き方に影響、カスリもしないよーな。

とゆーのも、週イチのノー残業デーが30年以上行われている制度なのに、未だに日本の長時間労働やライフワークバランス議論はダダ盛り上がり。

ってコトは、制度そのものの浸透度がイマイチってコトでして。

バラバラに、やたらめったらアチコチソッチコッチ類似制度ぶち立てーの、消えーの。

飽きてきました。

一点集中で浸透度ブバッと行き渡らせる方向に強化した方が…。

と、素人考えでは思うんですが。

 

続きは次回〜。

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