いくじくこ。

何かが見える前の前。意味もなく育児(&自)やってます。

いくじ立国宣言。あわよくば…工業立国→育児立国モデルチェンジ

自画像

はじめまして、育児(&育自)に迷走真っ只中 "じくこ" と申します。

スーパーアウェイにボッチ子育て中。

 

工業立国として熟しまくりきった日本。

そろそろ育児立国開花!大全開!の願いを込めて…

保育園問題への憤りを動力に綴っていきます。 

日本死ね!ムーブメント

今更復習。

母君さま方の記憶にも新しい「日本しね」問題。

保育園に落ちた某母君が、ブログに「日本死ね!」と思いの丈をシャウトしたことにより、国を巻き込む大論争が巻き起こったアノ事件。

anond.hatelabo.jp

www.huffingtonpost.jp

首相の反応にブッチギレた母君方が、待機児童解消を求める署名活動したり、SNSで「#保育園落ちたの私だ」ハッシュタグ席巻→国会前スタンディング。

テレビ越しの母君方の顔は、あきらかにブッチブチにブヂギレてました。

彼女たちの背後、燃えに燃えたぎった青白い炎がはっきり。

 

世論ビッグウェーブにより、アレヨアレヨと与野党双方が待機児童の解消対策強化に動き出し、国会議論も活発化。

一人の母君の壮絶な雄叫びが、国を動かしちゃったわけです。

 子どもが保育園に入れなかった不満を匿名で書き込んだブログを受けて、自民党が、待機児童の解消に向けた緊急対策の検討を始めたいとし、民主党も、保育士の給与引き上げのための法案を今の国会に提出する方針で、与野党双方から対策強化の動きが出ています。

 待機児童の問題を巡って、子どもを保育園に預けられなかったという人が「保育園落ちた日本死ね」などと匿名で不満を書き込んだブログを、野党側が国会で取り上げるなど議論が活発になっています。

 塩崎厚生労働大臣は9日、ブログに理解を示す子育て中の母親らから保育所の増設などを求める2万7000人余りの署名を手渡され、「女性の活躍と子育て支援は、安倍内閣としても最優先課題として取り組む」と述べました。こうしたなか、自民党は、稲田政務調査会長が9日夜、「今年度の補正予算や新年度予算案で手当てをしていることを早く実施することが重要だ。さらに、緊急的にできることがないのかも含めて議論していきたい」と述べるなど、待機児童の解消に向けた緊急対策の検討を始める方針です。
 
 一方、民主党は、岡田代表が9日、「子どもを預けるところが無ければ働き先を辞めなければならないというのは本当に深刻な悩みで、必死の思いで保育園を探す人たちの気持ちをもっと理解してもらいたい」と指摘し、保育士の給与を引き上げるための法案を今の国会に提出する方針で、与野党双方から対策強化に向けた動きが出ています。
2016年3月10日NHK online Newsより

 

当時、私は第一子長女出産直後。

妊娠を機に退職したものの、社会復帰する気満々。

保育園問題ニュースは追っていました。

 

ただ、当時は保育園と幼稚園の違いすら全く理解しておらず

・保育園の入園は4月

・入園できない子供を待機児童と呼ぶ

・なんか入園ものっすご大変(面倒)そう

知識はこの程度。

 

保育園論争にビビり上がり、ハウツー本を読みました(一番簡単そうな漫画形式のやつ、この本で「保活」とゆー言葉を知る)。

が、保活=雲の向こう気分で「へー、ほー」の感想で終了。

 

 

唯一の確信「入園にこぎつけるの、やっぱすごい大変」とゆう予想通りの展開。

在職中も、保育園に入所できず、育休明けに復帰の目処が立たないまま退職を余儀なくされた同僚達も一人や二人ではありませんでしたし。

うなだれてはみたものの、まだ先の話だし…とおずおず開き直り(先の話でも絶対直面するが故、賢い母達は出産前から本気で取り組んでる問題)、しばし保育園と関係ないポジションで子育てをする気でした。

 

分からない事に出くわした時、果敢に分かるまで取り組むことが唯一の解決策。

こちら、ひとまず一目散に問題から目をそらすタイプ。

逃げました。

産みたてホヤホヤ…と全部産後のせいにして逃亡猛ダッシュ。

で、約9ヵ月後「日本死ね!」の再来

そして9ヶ月後の今、もちろん逃げおおせることなど出来ず。

当然とゆー名の必然により、保育園問題にまんまとぶち当たってます。

軸足を思いっきり保育園ポジションに踏み入れてるバスケピポッド状態。

自分の身に起こって初めて慌てふためいているとゆーわけです。

 

私は転勤により、出産と同時期に孤立無援で子育てスタートしました。

産前に住んでいた所は、お産難民問題がはびこるお産激戦区。

当然、保育園も激戦中の激戦。

 

一方現在の転居先は待機児童ゼロとのこと。余裕ダッ!とね。

全国的にも保育園問題は改善されちゃってるだろうし…と淡く儚くもタカをくくってました。

だって2016年2月から、どんどん改善よ〜っぽいこと連日ニュースで言ってたし(うろ覚え…)

この流れで、楽勝入れる目論見でした。

 

 

で、実際そうでもなかった…

ゆるめ地域でこんだけ大変って、激戦区の方の絶望感って…。

保活に足を踏み入れた瞬間から、すっごくモヤってます。

育児始まって以来「あれ、子育てやりづらい?」疑問がムクムク湧いてきてて、そのムクムクとモヤモヤのダブルコンボ。

とはいえ、ひとりぼっちで何していいか分からず。

闇雲にムクモヤ。

部屋中のカーテン開けては閉め、閉めては開けのミルフィーユ運動。

「日本死ね!」ビックウェーブが今になって私の胸中を再去来する運びとなりました。 

 

 

もうちょびっと声あげてといても…

私と同じように悩んだ一人の母君の雄叫びが国を動かしたこと。

言葉はちょっとキョーレツでアレでしたけど、心の底の底からの想いだったこと。

それくらい保活をするお母さん達が追い詰められていること。

保活民にはもちろん、そーゆーこと知らなかった人達へも伝わりました。

こういう形で働くことに切羽詰まっている人がいることを、知らない人も沢山いたと思うんです。

伝わったからこそ、同じ立場の母君達が声を上げ、保育園問題に無関心だった人にも目を向けさせるキッカケになったんだと思います。 

www.yomiuri.co.jp

大事なものを理不尽に奪われることがないように。誰もが声をあげていい時代なんです。(本文より)

 とゆーことで、育児にやりづらさを感じてる今。

もうちょびっと声上げとこかな?と思い立った次第です。

ド凡人育児に、ちょびっとでも「はーん」「ほーん」「ふーん」と感じてもらえタラバガニ、もっと子育てに優しい流れが生まれるんじゃ…ない…かなぁと、淡い夢見てはじまりはじまり。

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